本日2月2日のお昼ごろに、かなり注目されるツイッターをつぶやいている方の投稿を見つけました。
「スギ給付金」という給付金企画をつぶやいている「みんなのスギさん」という方がトレンドワードで注目されていました。
日本中の殆どの方が経済的に大変な時期にこのような企画を立ち上げてくれる「スギ」という方は一体誰なのか、気になります。
この記事では「みんなのスギさん」という方の給付金の応募方法や、正体は誰なのかについてまとめていきます。
目次
スギ給付金のツイッターは誰で応募方法は?

2月2日のお昼頃に「スギ給付金」というワードがトレンドワードでバズっていました。
日本中が経済的に困っている中で、このような給付金を民間の方が立ち上げるのは本当に素晴らしいことだと思います。
そこでスギ給付金の応募方法や「みんなのスギさん」という方がどういう方なのかをまとめていきたいたいと思います。
スギ給付金の応募方法
スギ給付金の応募方法としては、@KellyJensenCOという方をフォローして、RT(リツイート)することが条件だと言われています。
スギ給付金のツイッターには動画が載せられていて、すごい量の札束が載せられていました。
これが本当ならばいただきたい方も多いと思います。
条件は簡単なのですが、先程「みんなのスギさん」並びに、@KellyJensenCOのツイッターをチェックしてみると、RTのコメントが無くて、みんなのスギさんの公式ツイッターも給付金の投稿ページが見当たらないのが気になります。
@KellyJensenCOのアカウントはプロフィール画像もなく、おそらく海外の方のアカウントだとは思いますが、なんとなく怖い印象もありますね。
現在は給付金の応募に関しての追記コメントなども見られていませんので今後のツイートを待つしか無いようですね。
みんなのスギさんって誰?
今回「スギ給付金」という物を立ち上げた、みんなのスギさんという方はどのような方で一体職業は何をされている方なのか気になります。
元連続起業家 貿易/輸出入、医薬品/医療品販売、投資/ファンド/ファクタリング、飲食事業、旅行/ホテル事業、芸能、中古車販売など。 今はセミリタイアして気ままに好きなことを呟いてます。
参照:みんなのスギさん
以上のように個人で起業をされている方で、投資家や飲食業など様々なビジネスを展開されている方という経歴があります。
みんなのスギさんのプロフィール画像は後ろ姿でどこかの一室で景色を眺めている画像が貼り付けられています。
相当お金に余裕がある方だという印象もありますし、ツイッターのアカウントも公式のマークがついている方なのに、なぜ先ほどまであった「スギ給付金」のツイッターが突然姿を消しているのか疑問に思うばかりです。
専属エージェント「マツ」は誰?
みんなのスギさんのツイッターアカウントのプロフィールを見ると「専属エージェント」という項目があります。
リンクをクリックすると「マツ」さんという方のツイッターアカウントに移動します。
マツさんの経歴を見てみると以下のように記載されています。
ビジネスで世界各国を飛び回っています。 投資顧問及びコンサルティング業務等、 各分野のエージェントとして活動しています。 東京大学卒/元外資系金融勤務/起業家/投資家/不動産/為替/株/仮想通貨
参照:専属エージェントマツ
マツさんという方の経歴を覗いてみると「東大卒」や「コンサルとタント」という肩書がありますので、かなりのエリートと言う印象があります。
マツさんという方も100万円応募企画を去年にされている方ですね。
みんなのスギさんのパートナーと言う感じがありますが、羽振りの良い方たちですよね。
みんなのスギさんのツイート無いけど大丈夫!

つい先程からみんなのスギさんのツイッタアカウントを何度か見ているのですが、給付金関連のツイートが見当たりません。
多分この記事を読まれている方も同じような気持ちで、どうしたら給付金の応募ができるのか、戸惑っているかも知れませんね。
再度給付金の応募条件をお伝えしていきますが、@KellyJensenCOというツイッターアカウントをフォローしてRT(リツイート)することが条件だと言われています。
しかし、現時点(2月2日21時)で@KellyJensenCOのフォロワー数は2016人ほどです。
これほどの企画ならばもう少し多いように思いますが、少し疑問に感じる部分が多いように思いますね。
実際給付金の応募リンクも給付金に関する応募条件などの記載されてツイートも現在は閲覧できない状態ですし、みんなのスギさんからの新たなツイートも見当たりませんね。
本当に給付金がもらえるのか今現在は未定になっているようです。
スギ給付金のツイッターは誰で応募方法は?~まとめ
この記事では「スギ給付金」の応募方法やみんなのスギさんという方がどういう方なのかについてまとめていきました。
日本中が経済的に困っている中でのこのような給付金の企画をされている方は、以前には前澤友作さんも同じように立ち上げていました。
今回のスギ給付金が本当に応募できるもので世の中の人に役立つものならばとても素晴らしいことだと思いますが、現時点では多少雲行きが怪しいように思いますね。