日テレのアナウンサーはバラエティーにも対応できる才能豊かな人材が豊富ですね。
特に朝の情報番組や番組の合間に報道をされている女子アナは特に魅力的な存在ですよね。
今回ご紹介する日テレのアナウンサーは後呂有紗アナです。
ハーフ顔で、日本人離れした顔立ちが魅力ですが、そのニット姿は他を寄せ付けないほど神々しいものがあります。
この記事では後呂有紗アナの身長・体重と合わせて、ニット姿の魅力や出身からハーフなのかを検証していきます。
なぜニットと女子アナってこれほど破壊力があるのかについても熱く語って行きたいと思います。
目次
後呂有紗の身長・体重

- 現在27歳で日テレへの入社は2017年の5年目を迎えている後呂有紗アナの簡単な経歴をまとめていきます。
1994年生まれで出身大学は日本女子大学文学部と文系女子のアナウンサーです。
後呂有紗という名字はとても珍しく「ごろさん」と読まれる方が多いと思いますが「うしろありさ」さんという呼び方でした。
新人として初鳴きをされてから日が浅いにもかかわらずZIPの月~金のレギュラー出演を果たした異例の待遇に期待が高かった印象がありますね。
名前が特徴的で、覚えやすいということからとても好印象な方です。
しかもバレエを20年間されていたこともあり、身体能力も高く足の長さや柔軟性が高いアナウンサーの姿勢の良さも魅力の一つですよね。
身長:163cm
体重:50kg前後
身長が高くモデル体型ということもあり、しかもクラシックバレエをされていた経歴を持っていることから体重は50kg以下だと予想します。
スラっと伸びた手足は、そのスタイルだけを見るとアナウンサーには思えない体型です。
後呂有紗さんの夏の思い出はバレエ漬けの毎日で暑い夏の室内で白いタイツを履いている記憶だけが鮮明にあるようです。
毎日長い白いタイツを履いて暑い夏の室内でレッスンをされていたので、鏡が曇るほどの熱気とシナシナのタイツが印象深いそうです。
そういう大変な経験を乗り越えたことでアナウンサーという仕事を笑顔でされているのはバレエの経験が生かされているということですね。
ハーフ顔のニット姿は神的かわいい!

アナウンサーとニットという組み合わせはなぜこれほどまでに胸を熱くさせるのでしょうか?
日テレのアナウンサーでニットが似合う女子アナといえば、殿堂入りしている水卜麻美アナですが、実はスタイルに限らずに女子アナという職業の制服にしてほしいくらいのニットの神的姿はどんな女子アナにも似合ってしまう魔法の衣装と言えます。

参照:インスタグラム
後呂有紗アナもそのスラットした体型にも関わらず、女性らしいラインもしっかりとあるために、ニットを上手に着こなしています。
残念ながらニット姿の画像は公式のインスタグラムでは公表されていません、しかも謎に他のアナウンサーの動画が沢山公開されていました。
できれば、後呂有紗アナのニット姿の画像もインスタグラムで公表してほしいものです。
多分フォロワーが一気に増えること間違いありません。

参照:インスタグラム
後呂有紗の身長・体重~まとめ
この記事では日テレのアナウンサーでハーフ顔の日本人後呂有紗アナのニットとの神組み合わせを熱く語らせていただきました。
ニットを女子アナの制服にしたい委員会会長としては、ぜひとも署名をしていきたいのですが、世間の反発が怖いのでこっそりと思いを温めていきたいと思います。
それにしてもかわいい!きれいが共存している後呂有紗の活躍を今後も楽しみにしたいです。